新学期、友達を作るためには自分から話しかけなくてはいけませんよね。
それがちょっと不安、という子も多いと思います。
なので今回は、友達を作るための話しかけ方や相槌の打ち方をメインにお話していこうと思います。
また番外編として、相手から話しかけてもらえるような工夫についても紹介していきます。
目次
【新学期の話しかけ方】友達を作るきっかけとなる話しかけ方6選
まずは、友達づくりの第一歩、6つの話しかけるキーワードをご紹介していきます。
出身学校について
高校は、色々な中学校から生徒が集まってきますよね。
そんな時に使えるのが「どこの中学校の出身なの?」です。
地元がもし近かった場合は、自然と会話が弾むでしょう。
そうでなくても少し聞いた事のある中学校なら、「名前は知っているけど、どんな所なの?」など話を広げる材料になりますよね。
部活について
学校生活で、部活は大切なもののひとつです。
体験入部でたまたま同じクラスの子がいて、自然と仲良くなった場合もありますよね。
また、教室での会話で「部活に入るの?」という質問も良いと思います。
自分と全く違うタイプの部活に入りたいという子でも、興味を持って話をよく聞いてあげるのと、お友達になれるチャンスになりますよ。
持ち物について
他の子が持っている持ち物をちょっと観察してみましょう。
そうすると、自分と同じような趣味のものを持っている場合もあります。
話しかけ方の例としては、
- 「このキーホルダー知ってるよ!」
- 「誰々のファンなの?」
- 「このピンと髪ゴム、可愛い」
などです。
どちらかと言うと、女の子の方が話しかけやすい項目かもしれませんね。
自分の趣味と合うものを持っている子には積極的に話しかけやすいと思います。
お昼ごはんについて
1人で、お昼ご飯を食べる前に、隣の席の子など近くに座っている子に、「お昼一緒に食べない?」と声をかけてみませんか?
もしその子が、他の子と一緒に食べるというのであれば、一緒に混ぜてもらうのも良いと思います。
話が合えば、その他の子たちとも仲良くなれるチャンスですよ。
勉強について
授業中、ちょっと分からないことが出てきた場合は、思いきって隣の子に聞いてみましょう。
話すきっかけとしてはとても良いと思います。
授業中は分からなかったことを聞くだけで終わってしまいますが、休み時間にさっきのお礼をしたりして、話が弾んでいきますよ。
呼び方・ニックネームについて
上記の方法で話しかけることが出来て友達になれそうだなと思ったら、早めに「なんて呼んだらいい?」と聞いてみましょう。
呼び方が変わるだけで、グッと仲良くなれる気がしますよね。
こちらが勝手に呼び方を考えるのではなく、相手が呼んで欲しいお気に入りのニックネームを教えてもらうのが良いでしょう。
話しかけ方は難しそうだけど相槌なら打てそう!そんな時には効果的な打ち方で会話を広げてみよう!
話しかけるのがちょっと難しい、または、話しかけた後会話が続くか不安と思っている時に使えるのが、「相槌」と「リピート」です。
5つの相槌の方法とリピートとは何かを、ご紹介します。
5つの具体的な相槌方法
まずは、相槌の種類とどのように使うのか簡単にご紹介します。
「なるほど」同意
他にも同意には「確かにそうですね」などと言ったものがあります。
相手の話を肯定する役割を持っています。
話している方にしてみれば、同意の相槌を打ってくれているので、その後も自分の意見を続けて話すことが出来ますよね。
「ですよね」共感
他には、「すごく分かります」というものもあります。
同意に似てはいますが、共感の方がさらに相手の意見に寄り添っているように感じられます。
共感の相槌は、相手も心地よく、もっと話をしたいという気持ちになるものです。
「すごい、すごい!」賞賛
他には、「さすがですね」というものがあります。
尊敬の気持ちが伝わる相槌は、相手の方の「聞いて欲しい」という欲求を満たしてあげることが出来ます。
学生の皆さんは、「すごい」という言葉で良いですが、年上の方などへは「さすがですね」という言葉の方があっているので、覚えておいてください。
「信じられない」驚き
他には、「えぇ~本当ですか」というものがあります。
驚きの相槌は上記の賞賛の相槌と似ています。
こちらも、相手の承認欲求(認めてもらいたいという欲求)を満たしてあげることの出来る相槌です。
「それから?」促し
他には「それから、どうなりました?」などがあります。
次の話を促す相槌は「あなたの話をもっと聞きたい」という思いを伝えているのと同じです。
相手が、気持ちよく話をするためのテクニックなので、初めて話す人にも効果的に使えますよ。
合わせて使いたい「リピート」
リピートとは相手の話の中のキーワードを使って繰り返すという事です。
リピートの使い方として例文を2つ上げておきます。
要約+リピート
相手:「この間行ったカフェでパンケーキを食べたのだけど、超美味しくて、お店もオシャレで、店員さんもタイプだったの~」
自分:「行ってみたいな~!魅力的なカフェだね」
この例文、話している相手も、「これで通じているかな」と不安になるような話し方ですよね。
そんな時は、相手の言葉を要約してリピートするのが良いです。
ちょっとした質問+リピート
相手:「彼氏とケンカしちゃったのだ」
自分:「ケンカしちゃったの?ツライね。原因は何だったの?」
質問リアクションも会話の技術のひとつです。
相手の話にちょっとした質問をプラスするだけで、会話のバリエーションが広がりやすくなりますよ。
【番外編】新学期に話しかけてもらえるような工夫をしてみる
「自分から話しかけるのはどうしても難しい」という場合には、他の子が話しかけやすいような自分を演出してみましょう。
持ち物で自分の個性をアピール
持ち物は、自分の個性をアピールできるものです。
バッグやキーホルダー、文房具、ハンカチ(タオル)、髪ゴムなどなど、個性を出すには十分ですよね。
その中でも、バッグにつけている物や筆箱は、目立つのでぜひ好きなものを表現できるものを使いましょう。
いつでも笑顔でいること
誰かに話しかけようと思っている子がいた時に、笑顔でいる子と、下を向いて怖い顔をしている子、どちらに話しかけようと思いますか?
自分が話しかけるならやっぱり笑顔の子ですよね。
笑顔でいると雰囲気も明るいものとなり、話しかけてくれる確率も多くなると思いますよ。
周りの流れや話に乗ってみること
例えばお昼に誘われた時には、その流れに乗ってみましょう。
せっかく誘われているのです。
流れに乗って、仲良くなれる場合もありますよ。
また、会話の中心になる事は難しいとしても、上記で紹介した上手な相槌の仕方を参考に、相槌してみてください。
話している子に良い印象を与えることが出来るはずですよ。
まとめ
- 6つの話しかけ方を紹介しましたが、どれか1つはあなたに合ったものがあると思います。
- 相槌マスターは会話を上手に弾ませてくれます。
- 番外編として話しかけられ方を紹介しましたので、ぜひ参考にしてみて下さい。
学校生活を楽しく送る上で、友達の存在は欠かせません。
ぜひ今回ご紹介した方法を使って、沢山の方へ話しかけてみて下さい。