バス 子供

いつまで無料で乗れるの?バスの子供料金を徹底解説!無料運賃を利用しよう

バスを日常生活でよく使う方も沢山いると思いますが、バスの料金を細かく理解している人はそこまで多くないのではないでしょうか。

今回は、特に幼児さんを連れている親御さんが気になる部分、「幾つまでの子供が無料でバスに乗れるか」という料金区分について解説しています。

またその他にもバスをお得に利用できる方法として、

  • 京浜急行や沖縄本島で利用できる家族に嬉しいファミリー割引。
  • 都営バスや京都市バスでお得な環境定期券割引。
  • 福岡市バスや京都市バスで使用できる一日フリーパス

など、日常生活だけでなく、観光でもお得に乗車できるバスの子供料金を紹介していきます。

子供連れの家族でバスを利用しようと考えている方は是非参考にしてくださいね。

 

何歳までの子供が無料でバスに乗れるの?バスの料金を解説

子供と一言に言っても何歳までが子供料金で、子供達は幾つまでバスに無料で乗れるのでしょうか。

ここでは全国の基本的なバス料金の規定区分と、子供が無料になるバス会社の制度を説明します!

バス 子供 無料 乗降

 

全国の路線バスで子供が無料で乗れる歳と、料金の仕組み

基本的なバスの料金の区分は次の4つになります。

  1. 中学生以上(中学生含む)
  2. 小学生以下(小学生含む)
  3. 幼児(1歳~6歳未満)
  4. 乳児(1歳未満)

中学生以上は、大人料金がかかります。

小学生以下、幼児は小児運賃(大人運賃の半額)。

そして乳児が無料で乗車出来ます。

こう記載すると、1歳から上の幼児を連れているだけでもうお金がかかるの?!と思うご両親もいるのではないでしょうか。

でもここがポイント!

実は幼児は、1人で乗車した場合は小児運賃ですが、小学生以上の同伴者がいれば無料なのです!

全国のバス会社とも基本的に小学生以上1人につき、2人までの幼児が無料になりますが、
いくつかのバス会社は無料になる幼児の人数が違う場合もあります。

2歳や3歳くらいの年齢で、一人でバスに乗ることはほとんどありませんし、ご両親や小学生以上の兄弟がいれば心配することなく無料で乗れるのです。

是非この幼児期の特別な期間を利用して、家族でお得にバスを利用したいですね!

 

家族でバスに乗ろう!バスのファミリー割引で子供料金が無料に?

先ほど全国の基本的なバスの料金形態をご紹介しましたが、バスにはファミリー割引という、バスを利用する家族に期間を定めて適応される割引制度があります。

基本は割引になるだけですが、幾つかのバス会社は無料で乗ることも出来るので、こちらではファミリー割引を使って無料で乗れるバス会社をご紹介します。

【京浜急行バス】
HP:http://www.keikyu-bus.co.jp/

京浜急行バスは東京と神奈川を走る多くの人が利用するバスです。

こちらはファミリー割引で大人1人につき小児1人が無料になるサービスがあるのです。

基本的な規定だと幼児2名までが無料になので小学生を含む小児料金が無料になるのは嬉しいですよね。

期間は長期休暇の春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・冬休み。

そして支払いは現金・交通系ICカード・回数券でお支払い可なので、細かい現金を持ってない人でも安心です。

ただし定期券ご利用の場合と大人と小児の乗降停留所が異なる場合は、ファミリー割引は適用されないので気を付けましょう。

【沖縄本島のバス】
HP:https://www.bus-okinawa.or.jp/

沖縄本島のバス4社(琉球バス交通、沖縄バス、東陽バス、那覇バス)では、日曜日、祝祭日の休日ファミリー割引を実施しています。

バス乗降時に運転手さんにファミリー割引を使う旨を伝えるだけで、中学生以上の大人1名につき同伴の小学生以下のお子様3名までの運賃が無料になるのです。

沖縄は鉄道がないため、バスを日常的に使っている人がとても多い県です。

そんな中でこのような無料のサービスは沖縄県の人々にとってはとっても嬉しいですね。

また観光地でも有名な沖縄、沖縄県外の人も、観光で行った際に是非このお得なサービスを覚えておきましょう。

 

環境定期券割引・一日パスを使って子供とバスをお得に乗ろう!

こちらはあまり知られていない、バスの子供料金がお得になる割引方法を解説します。

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バスの環境定期券割引で子供料金が割引になる方法

環境定期券割引とは、休日に市バス通勤定期券がお得に使える制度です。

これは地球温暖化の原因とされる二酸化炭素の抑制をすすめるため,マイカーのかわりに市バスをもっと利用しようというエコをコンセプトにしている制度です。

では一体どんな割引があるのでしょう?

こちらの割引は全国色々なバス会社が行っているので、いくつか紹介していきます!

【東京交通局(都営バス)】

HP:  https://www.kotsu.metro.tokyo.jp/bus/fare/discount.html#a1

都営バスの通勤定期券(豊洲01系統指定定期券を除く。)を持っている人と、その二親等以内の同居の家族が一緒にバスに乗る場合、家族が割引運賃でバスに乗車できる制度です。

ご利用の際は乗務員までお申し出ください。

こちらは、定期券の券面表示区間外をご利用の場合、本人も割引運賃で利用できます。

対象日は土・日・祝日と夏の8月12日から16日まで、冬の12月25日から1月7日までになります。

割引された運賃は大人100円・小児50円で、現金でのみ利用可能です。

利用の時は、環境(エコ)定期券制度を利用する旨を運転手さんに伝えましょう!

京都の市バス通勤定期券があれば,休日は同伴の家族が100円で市バスに乗れます!

こちらの京都市の環境定期制度は,一定期間の間、市バスの通勤定期券をお持ちの本人と一緒に乗車するご家族が,大人1人100円・小児50円でご利用いただける制度です。

利用する際は、お持ちの市バス通勤定期券を呈示し,運転士さんに申告のうえ,現金で支払うようにしましょう。

対象日は土曜・日曜・祝日・お盆(8月14日から16日まで)・年末年始(12月29日から1月3日まで)。

こちらの制度、嬉しい事に人数制限はありませんが、適応範囲としては、本人およびご本人と同居の両親・兄弟姉妹・配偶者・子供・祖父母・孫となっています。

いかがでしょう。

そんな制度知らなかった!という人もいるのではないでしょうか。

条件等は違うものの、ご紹介した以外のバス会社もこの割引を行っている会社は沢山あります。是非普段使っているバス会社を調べてお得でエコな割引制度を活用しましょう!

 

バスの一日フリーパスで子供料金が割引になる方法

割引とは少し違いますが、まだまだお得にバスに乗れる方法があります!

それはズバリ一日乗車券を活用する方法です。

一日乗車券と聞くと、あまりなじみがないかもしれませんが、旅先でバスを沢山利用する時、お仕事や買い物でバスを多く使うことがわかっている日は一日乗車券がお得かもしれません。

こちらではどんな会社がどんな方法で一日乗車券を扱っているか説明します。

【小児運賃が無料に?福岡市バス一日乗車券】

HP:  http://www.nishitetsu.jp/bus/jyousha/cityfree/

観光でも有名な九州の大都市福岡市ですが、福岡市内を走る路線バスの一日乗車券がとってもお得なのです。

こちらは1日何度でも乗り降りできる乗車券です。

料金は大人900円・小児450円ですが、大人1人につき、小児運賃が1人無料になるのです。

それだけでもお得ですが、さらにその一日券でいくつかの特定施設が割引で利用できるのです。

これは観光などで利用する際はとても嬉しいですね!

購入は博多バスターミナル・福岡空港バスターミナル・各定期券発売所・西鉄バス営業所等の各窓口などで買えるので、旅行に行った際は是非利用しましょう!

【観光に大活躍!京都市バス一日乗車券】

HP: https://www.city.kyoto.lg.jp/kotsu/page/0000028337.html

京都府京都市は言わずと知れた日本屈指の観光スポットですね!

こちらも先ほど紹介した環境定期券割引だけでなく一日乗車券がお得になってきます!

京都市にあるお寺の多くは実は駅から離れていたりするため、バスの活用がお寺巡りの要になってきます。

京都市バスの一日乗車券は大人600円子供300円と、金額もお得。

そしてこの乗車券で京都水族館や、有名な「よしもと祇園花月」,「東映太秦映画村」も割引で入ることが出来るのです。

こちらの乗車券は日にちが記載されてないため、前もってまとめて購入しておくことも出来るのでとっても便利。

購入も市バスの営業所やバスの案内所や車内でも購入可能です!

利用可能範囲はHPに詳しく書かれているので事前にチェックしておきましょう。

あまりなじみのない一日乗車券も、実はとっても便利で、使い方によってはいつもよりリーズナブルにバスに乗れることがわかりますね。

こちらで紹介した都市以外でも一日乗車券を販売しているバス会社は沢山あります!

是非旅先で、またはいつも使っている都市で、お得に乗車できるか調べてみましょう。

 

まとめ

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いかがだったでしょう。

意外と知らないバスの割引やパスが沢山ある事がわかりますね。

是非がお得な制度を使って、バスで家族と出かけてみてはいかがでしょう!


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