子供 電車

新幹線に子供を2人連れて乗る場合|料金から指定席の選び方まで調べてみました

子供2人を連れて散歩やお出かけにいくのもなかなかの重労働です。

ですから、新幹線に乗るとなればなおさらでしょう。

どうしても子供を2人連れて新幹線に乗らなくてはならない場合、どのような準備が必要なのでしょうか。

自由席・指定席について、料金の区分や中点などご紹介していきます。

お出かけの予定がある方、もしもの時に備えておきたいという方、みなさん参考にしてみてください。

 

新幹線に大人1人で子供2人と乗る時の基本的な料金

新幹線を利用する際に気になるのがその料金ではないです。

まず最初に、大人1人+子供2人で新幹線に乗る際の料金についてまとめていきましょう。

なお、ここでの子供は「幼児」を前提とします。

新幹線 子供 2人 券売機

 

自由席を使う場合

子供2人と「自由席」で新幹線に乗車する場合から考えていきます。

結論から言えば、大人1人分の料金支払いで乗車が可能です。

幼児の料金は無料とJRが定めていることがその理由となります。

自由席ですから、確実に着席できるというわけではありませんが、料金的にはお得な利用方法です。

 

指定席を使う場合

指定席は、幼児であっても1席を占有するようであれば、指定席特急券が必要となります。

もし、子供2人で1席利用をするという場合は指定特急券は1枚で構いません。

各々に座席をというようであれば、当然ながら全員分の指定特急券が必要です。

あくまで「1人」ではなく「1席」での料金発生という事を覚えておくと便利でしょう。

 

ちなみに子供が3人だった場合

「1席あたり」であれば、子供が3人でも席さえ使用しなければ無料という印象があるかもしれません。

しかし、そうではないのです。

JRでは、幼児・乳児の合計が3人であった場合「1人分の子供料金」が必要と定めています。

このポイントも抑えておくと、トラブルや納得がいかない状況になりにくいでしょう。

 

指定席を取る場合の席の選び方

確実に座って移動をしたいという際は、やはり指定席を抑えておくのは安心です。

ただ座席をとるのではなく、「指定席を2列席」で取るのが便利でしょう。

指定席を2列席とることをオススメしたい理由についてご紹介します。

新幹線 子供 2人 座席

 

2列席をとる

子供2人なのに、なぜ2列席をオススメする理由は「スペース」です。

3列席を3人より、2列席を3人のほうが、より多くのスペースが確保できます。

その分、自分たちが使用できる場所が広がるのです。

特に幼児連れの場合、荷物の出し入れなど動くことも多いでしょう。

このような際、周りを気にすることなく動けます。

また、大人のように子供は状況を把握してアクションの大きさを変えることは難しいでしょう。

そうした際にも、自分たちのスペースが多い方が安心です。

 

1番前か1番後ろをとるようにする

新幹線の指定席に空きがあれば「1番前もしくは1番後ろ」を抑えるのが良いでしょう。

子供2人となると、荷物量が多くなりやすいばかりではなく、ベビーカーやバギーなどもあるでしょう。

上にあげることはできませんし、通路に出しておくわけにもいきません。

1番前か後ろであれば、荷物を置きやすいスペースを確保できるので、より快適です。

すぐに使用をしやすいように、手近に抱っこ紐を置いておきたいという方にも良いでしょう。

 

子供2人と新幹線に乗る時の便利グッズ

大人1人で子供2人を連れて新幹線に乗るのはとても大変です。

全て1人で対応しきれない瞬間があるかもしれません。

その際に、役立つグッズを持っておくと強い味方となってくれるでしょう。

ここでは、そんな便利グッズについてご紹介します。

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レジャーシート

「新幹線にレジャーシート?」と驚かれるかもしれません。

指定席をとった際に、使える便利グッズなのです。

使い方は、ただ敷くだけ。

レジャーシート1枚だけで、子供は「この範囲内にいなくてはならない」という意識を持ってくれます。

常に気を使って注意をしたり、抱っこして連れ戻したりという事が少なくなるでしょう。

座席前スペースなどで子供が「ぺたんこ座り」をしたい際にも使えます。

 

バスタオル

座席の上に敷くためのバスタオルです。

子供はお菓子を食べたりジュースを飲んで新幹線内で過ごすことが多いでしょう。

その際、食べこぼしてしまうと、座席を汚してしまう可能性もあります。

バスタオルを敷くだけで、万が一の汚れも気にすることがありません。

タオルが汚れても、出先や家で洗えばよいだけなので、大人のストレスも少ないでしょう。

 

棒付きキャンディー

いわゆる「ペロペロキャンディー」というものです。

新幹線のトンネル区間が長いこともあります。

この時、子供が耳を痛がったり不快感を訴えることがでてくるかもしれません。

その際の「耳抜き」に使えるのが棒付きキャンディーなのです。

子供の喉に刺さらないようにだけ気を付けてください。

 

子供用アプリの入ったスマホ

子供がタップするだけで遊べるようなアプリが入ったスマートフォンを用意しておきましょう。

飽きた時や、騒ぎ始めるかなという時。

1人をおトイレへ連れて行くときなどに使用できます。

新幹線には、充電できる電源がついている車両もあります。

充電問題も特に心配はいらないでしょう。

確実にという際には、モバイルバッテリーを持参しておきましょう。

 

まとめ

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  • 新幹線に子供2人と乗車する際の料金や区分の知識を持っておくと状況に合わせた利用ができる
  • ちょっとしたコツを抑えると、さらに快適な移動が実現できる
  • 便利グッズで大人も子供も楽しく安心した時間が過ごせる

子供2人と新幹線に乗ることはとても大変です。

だからこそ、料金区分を知って上手に取り入れていくことをオススメします。

周りの人やスペースそして、子供に対応しやすい環境を作ることは十分に可能です。

子供がいかに楽しく快適にも大切ですが、大人も気負いなく乗ることも意識してみてください。


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