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【35歳で大学へ入学】キャリアアップや資格取得のためには必要なことなのか?色々な意見をまとめてみました

35歳で大学入試を目指すことについて、皆さんはどう思いますか?

ステキなことだと思いますか?それとも、やめておいたほうが良いのではと思いますか?

今回は、35歳で大学入学について肯定的な意見・否定的な意見をまとめていこうと思います。

そして、35歳で大学入学をするのなら社会人入試という手がありますので、社会人入試についてもご紹介していきます。

 

35歳で大学に入学はアリ?再就職はできる?【否定派の意見】

まずは、35歳で大学入試について否定的な意見についてまとめていきます。

 

年齢的に再就職が難しいのでは?

35歳で大学に入学するにあたって、一番の心配は、大学卒業後の生活です。

35歳という年齢で大学に入学すると、順調に行って39歳で卒業ということになります。

39歳で、どのように再就職するのか、せっかく大学に行ったのに、それを生かせないということもあり得るという訳です。

35歳で大学入学に、否定的な意見の中でもダントツに多いのがこの再就職についての心配でした。

 

きちんと学びたいことが明確になっていないと行く意味がない

35歳になって大学に入学するのであれば、大学で何をしっかり学びたいのかを明確にしていないと意味がありません。

35歳で大学に入学したいと思うくらいなので、やりたい事も決まっていると思いますし、年齢的な覚悟もできていると思います。

ですが、自分探しのために大学へ行きたいというくらいの思いなら、大学に行くことについて否定的な意見が集まると思います。

 

資格取得のためなら専門学校でも十分なのでは?

資格を取得のためなら、わざわざ大学を選択しなくても良いのではないかと思う方が多いと思います。

狙っている資格がどうしても大学を卒業しないといけないというのであれば、大学入学は必要ですよね。

ですが、そうでない場合には、資格取得以外に自分のためになる大学入学の意味を見出さなくてはいけないと思います。

 

夜間や通信制の大学ではだめなのか?

大学といっても、夜間に通えるもの、通信制のもの、色々選択の幅は大きいと思います。

今の仕事を捨てて普通の大学に通うのが良いのか、それとも、生活は少し厳しくなりますが、仕事をしながら、大学入学そして卒業を目指しても良いのではないかという意見も多くありました。

 

35歳で大学入学を目指しても良い?【肯定派の意見】

それでは、35歳で、大学入学を目指すことへ肯定的な意見もまとめていきましょう。

 

やりたいことがあるならやるべき

やりたいことがあるなら、どんな意見にも負けず、大学入学を目指すのが良いのではないかという意見がありました。

大学入学や勉強したいという気持ちに年齢は関係ないと考える人も多いようです。

 

キャリアアップのために必要なこと

今の仕事からキャリアアップするために、大学入学するのは必要だと考える人もいるようです。

専門職を目指している方、憧れの職種がある方にとっては必要なことだと思います

大学入学に明確な目的があるような方はぜひ頑張ってほしいと思います。

 

30代後半で大学を目指すのは素敵なこと

漠然とした意見ですが、30代後半でも勉強しようという思いを素敵だと思う方もいました。

確かに、どんな年齢になっても勉強する気持ちを持ち続けることは大切ですよね。

ですが、やはり35歳になっての大学入学は、簡単なものではないはずです。

しっかりとした目的、目標のある大学入学をしてもらいたいと思います。

 

35歳で大学に行くのなら社会人入試を活用しよう

高校生や浪人生と同じような、学科試験を受けての入学も良いと思いますが、せっかく社会人入試という制度がありますので、それを使わない手はありません。

社会人入試について、まとめていこうと思います。

 

社会人入試とは

まずは、社会人入試と何かをご紹介します。

社会人入試とは、仕事を続けながら大学や大学院で学ぶための入試制度の事を指します。

社会人が仕事を続けながら、一般入試と同じ試験を受けるとなると、現役の受験生とでは差がついてしまうので、大学が特別に枠を設けてあるのです。

一般の試験よりも受験科目が少なく、それよりも勉強への意欲や目的を重視していることが、特徴です。

 

入試までの年間スケジュール

入試までのスケジュールを、ざっと紹介します。

 

4月

この時期は情報収集を入念に行いましょう。

情報収集のポイントは、

・自分はどのようなスタイルで学びたいのか(昼夜開講制や夜間開講制、通信制など)

・具体的な大学選び

・入学金、学費

この3つです。

社会人に有利なサポートがある大学だったり、入学金が免除になったり、大学によっていろいろな制度があるので、しっかりと情報収集をしましょう。

 

7月

出願に必要な書類などの取り寄せや、入試の準備に取り掛かりましょう。

特に重要なのが、志望理由書や研究計画書なので、早め早めに取り掛かるのがベストです。

また、試験の準備も始めましょう。

社会人入試だからと言って、筆記試験がないという訳ではありません。

英語や専門科目などの筆記試験がある大学もあるので、その対策も忘れずに始めましょう。

 

9~11月

出願の時期や方法は大学によって異なるので、期限に間に合わないということがないように、注意してください。

最近はインターネットでの出願を取り入れている大学も増えているので、情報収集はしっかりしましょう。

また、受験もこの時期となります。

 

1月

1月になれば、大体の学校で合格発表が行われます。

合格だった場合は速やかに、入学金などの振り込みを行いましょう。

 

入試に必要になってくる書類

必要書類は以下の通りです。

・入学願書

・志望理由書

・最終学歴の成績証明書、卒業証明書

・推薦状

また、この他にも大学によっては、健康診断書や、履歴書なども用意する場合があります。

 

試験内容

一般的な社会人入試の試験内容は以下の通りです。

・書類審査

・面接

・小論文

先ほどもお話しした通り、英語などの筆記試験がある場合もあります。

 

まとめ

・35歳で大学入学に否定的な意見には、仕事の心配や本当に大学でなければならない理由をしっかりすべきという意見がありました。

・35歳で大学入学に肯定的な意見には、細かいことよりも、勉強をする姿勢が素敵だというような意見がありました。

・社会人入試は、仕事と大学生活を両立できるのであれば、是非利用すべき制度だと思います。

今回は、色々な意見をまとめてみましたが、結果的には否定的な意見の方が多かったです。

ですが、大学に通うことについて誰もが反対だという訳ではないようです。

ぜひ、キャリアアップを考えている方は大学入学も考えてみるのはいかがでしょうか。


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