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フリーマーケットとバザーにはどんな違いがあるの?違いを徹底リサーチ

皆さんは、フリーマーケットやバザーを見に行ったり出店した経験はあるでしょうか。

たまたま開催されていたという事も多いかもしれません。

フリーマーケットとバザーの違いについて、考えてみてください。

明確な違いが分からないのではないでしょうか。

実はこの2つにはハッキリとしたと違いがあるのです。

ここでは、フリーマーケットとバザーの違いや、似たようなイベントも併せてまとめていきます。

 

フリーマーケットとバザーの違いはいったい何?

呼び方が違うだけで内容は同じという印象も強いフリーマーケットとバザー。

ハッキリとした違いはどこにあるのでしょうか。

フリーマーケットとバザーの違いについて詳しく調べてみました。

知っておくと便利なこともありますので、ぜひとも参考にしてください。

フリーマーケット バザー 違い AとB

 

フリーマーケットとは

フリーマーケットとは、公園や駐車場などのスペースを利用して不用品を販売するイベントです。

不用品を販売するので、新品であってもフリーマーケットで販売されていることはあるでしょう。

しかし、その大半は今まで使用・着用していたものが主体となります。

今では「フリーマーケッター」といって、中古の品々を仕入れて販売するというプロも存在しているのです。

また、販売時には、主催者に参加費用を支払います。

 

バザーとは

バザーとは、学校の保護者会やNPO団体などが主催しているイベントです。

参加者・協力者が品物を搬出して販売し、団体資金として役立てます。

品物に関しては、未使用品が多い傾向にあります。

また、手作りの商品を販売していることもあるでしょう。

 

両者の違い

フリーマーケットとバザーの意味を認識したうえで、両者どのような違いがあるのでしょうか。

以下にまとめていきます。

  • 個人主催がフリーマーケットで、団体主催がバザー
  • 個人利益がフリーマーケットで、団体利益がバザー
  • 中古品が多いものがフリーマーケットで、未使用品が多いものがバザー
  • 参加費用が発生するのがフリーマーケットで、発生しないのがバザー

です。

これらが分かりやすい違いといえるでしょう。

 

フリーマーケットやバザーに似ているイベントについて

似ているようで異なるイベントは、フリーマーケットとバザーの2つばかりではありません。

「同じに感じるイベントなのに名称が違う」と感じることもあるでしょう。

ここでは、似ているイベントは何が違うのかをまとめていきます。

フリーマーケット バザー 違い 野菜販売所

 

蚤の市

フリーマーケットを日本語で表現するなら蚤の市です。

  • 「蚤」とつく理由ですが、以下のような説があります。
  • 蚤がつくほど古いものを販売しているから
  • 蚤のように人だかりができるイベントだから

です。

今では古いものを販売していることもありますが、新品や手作り製品を販売することもあります。

各市町村における季節のイベントとして開催されることも増えているのです。

 

ガレージセール

アメリカ映画などでも出てくるガレージセール。

もともと、個人が家にある不用品を庭先で販売されたことから始まりました。

個人が中古品を販売するので「非公式」であることが多かったのです。

日本では、庭先でガレージセールを開く家もあります。

しかし、多いのはイベントとしてガレージセールが開催されるケースです。

スペースを借りて自家用車を置き、その周りで商品販売を行います。

フリーマーケットのような感覚で行われることが多いでしょう。

 

マルシェ

マルシェとはフランス語で「市場」といいます。

朝市も含まれていて、フランスでは盛んにおこなわれているのです。

イベントというよりも、生活に密着した存在です。

肉類・魚類・野菜や果物はもちろん、花から雑貨衣料品などテーマ性も自由度が高い特徴があります。

日本ではイベントとして開催されることが多いでしょう。

主として食べ物や雑貨類が多く立ち並びます。

店舗や業者がマルシェというスペースで販売を行うと考えると分かりやすいでしょう。

また、近年では道の駅の一部スペースをマルシェと称しているところもあります。

その土地で採れたお米や野菜・果物、お弁当や総菜類などを購入可能です。

 

古物商許可は必要か?

フリーマーケットやバザーは「欲しい人たちに商品を売る」という形となります。

中古品を販売する際、リサイクルショップなどでは必須の古物商許可。

果たして、この申請許可は必要なのでしょうか。

フリーマーケットやバザーでの販売と古物商許可の必要性についてまとめていきます。

フリーマーケット バザー 違い 古物商許可証

 

古物商許可とは

古物の販売・買取・交換などを行う業者もしくは個人に必要な許可です。

古物営業法にのっとったものですので「古物営業」を行う際には必要となります。

古物営業を行う場所を管轄している警察署に申請を行い、許可が得られたら売買などが行えるのです。

 

フリーマーケットやバザーには必要ないの?

フリーマーケットもバザーも「利益」は生まれます。

しかし、古物商許可は必要ないのです。

不必要な理由は「継続性」にあります。

フリーマーケットやバザーは、継続的に売買を行い利益活動を営むものではありません。

ですので、古物商許可の申請はいらないのです。

なお、営利活動が明らかで、頻繁に取引を行っている場合には許可が必要になるケースもあります。

 

まとめ

フリーマーケット バザー 違い 帽子

  • フリーマーケットやバザーは明確な違いがある
  • 似たようなイベントも名称が異なるには意味合いがある
  • フリーマーケットやバザーでの販売は、原則として古物商許可は不必要

違いを知ることで、自分にあったイベントにも足を運びやすくなります。

また、開催する側に立つ際にも、その意図に合わせた販売を行えるでしょう。

古物商許可についても知っておくと、さらに安心です。

イベントによってそして同じ名称であっても、内容や季節によって大きく異なる場合もあります。

それぞれの「色」をぜひとも楽しんでみてください。


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