新学期

【高校入学】クラス分けはどのように決まるのかを解説!

これから高校入学を控えている人が、気になることの一つにクラス分けがあります。

新たな高校生活を楽しく過ごすためにも、クラス編成はとっても大切ですよね。

しかし、新高校一年生のクラス分けはどのように決められているのか気になったことはありませんか?

そこで、高校入学後に過ごすクラス編成の決め方や、クラス分けは誰が行っているのかなどの疑問を解決します。

また、次年度以降のクラス分けの際に反映される様々な要素についても詳しく説明します。

 

【高校入学クラス分け】新高校一年生のクラス編成の決め方は?

高校生活を楽しく充実したものにするためにも、クラス編成は誰もが気になるところではないでしょうか。

そんな新高校一年生のクラス編成は、一体どのように決めているのでしょうか?

新高校一年生は、別の中学校を卒業している生徒が集まっていることが多いため、前年度の成績や生活態度で決めることができません。

では、どのように新高校一年生のクラス編成を決めているのかについて解説していきます。

 

高校によって決め方が違う

高校は小学校や中学校の新一年生と違い、学校によってクラス分けの仕方に違いがあるようです。

高校によってクラス分けの仕方に違いがありますが、その中でもどのような方法でクラス分けがされているのかを紹介していきます。

 

各クラスの平均成績が均等になるように

一部の私立や特殊な特進クラスの場合は異なりますが、各クラスの成績平均が均等になるように生徒を振り分ける方法があります。

生徒を入試の成績純に並べて、クラスの数に振り分けます。

クラスが3組ある場合には、成績順に三つに分けるという方法です。

男女共学の高校の場合には、成績の順番だけでクラス分けすると、男女比率がクラス毎に差が生じることがあります。

そのため、成績順の振り分けた後には、男女比率が平均になるように男女をトレードする等の調整を行います。

 

同じ中学出身者同士が被りすぎないように

同じ中学校出身者同士が同じ高校に入学するというケースがあります。

このように同じ中学出身者たちが同じ高校に入学する時には、同じクラスに集まらないように分散させるという高校も少なくありません。

同じ中学出身者たちは、固まって行動しがちな傾向があるため、分散させることで他の生徒とも仲良く過ごせるようにするのが目的です。

 

五十音順

学校によっては名前の五十音順にクラスを振り分けるというところもあるようです。

五十音順の場合には、成績順の振り分け方と同じような分け方で振り分けます。

3クラスある高校の場合には、名前の五十音順に1組、2組、3組といった順に振り分けていく方法です。

この場合は、あらかじめ男女別に五十音順に並べた後にクラス分けすると、後々男女の比率を気にする心配がありません。

成績やその他の要素でクラスを分けるのは次年度以降として、新高校一年生はひとまず五十音順に分けるという学校もあります。

 

クラス分けは誰が行うの?

新高校一年生のクラス分けは一体誰が行なっているのでしょうか?

 

新高校一年生を担当する先生達が決めることが多い

高校によっても違いがありますが、その学年を担当する先生達がクラス分けを行なっていることが多いようです。

学校には担任を含め、その学年を担当する先生が複数人います。

学年毎に先生達が集まってクラス編成を決めているケースが多いようです。

 

前年度に高校3年生を担当していた先生達が決める学校もある

中には、前年度の学年を担当していた先生達が次年度のクラス分けを行う学校もあります。

1年生を担当した先生達が次の2年生のクラス分けを行い、2年生を担当した先生は次の3年生のクラス分けを行うということです。

前年度の生徒の様子を見てきた担任の先生達は、生徒をよく理解しているため、このような方法を行う学校があります。

このような学校では、新一年生のクラス分けは前年度3年生を担当していた先生達がクラス分けを行っているようです。

 

次年度以降はさらに様々な要素がクラス分けに反映される

次年度以降には、1年生の時よりもさらに様々な要素がクラス分けに反映している学校が多くあります。

クラス分けに関わる様々な要素とは、どんなものなのでしょうか?

ここでは、成績以外の面からクラス分けに影響する要素について説明していきます。

 

人間関係

仲の良いグループを分散させたり、仲の悪い生徒を別のクラスにしたりといった人間関係も考慮してクラス編成を決めています。

特に過去のいじめ関係の加害者と被害者は同じクラスにならないようにしたり、加害者がグループの場合にはグループを分散させます。

どこまで生徒の人間関係を先生が把握しているかによっても違いがありますが、先生が把握している範囲の中でクラス分けに反映しています。

 

リーダー性

リーダー性のある生徒を各クラスに分散して分けることも、クラス分けには欠かせない要素です。

高校生活の中では、体育祭や文化祭など様々な行事が行われます。

そんな数々の行事を行う時に、リーダーシップを発揮する生徒が各クラスに分散していると、どのクラスも行事を円滑に進められるのです。

リーダー性のある生徒が一つのクラスに集まってしまうと、他のクラスとのバランスが悪くなるため、均等に分かれるように配置します。

 

選択科目

学校によっては、同じ選択科目者同士を同じクラスにするという学校もあります。

その逆で、同じ選択科目者同士を同じクラスに集めないように分散させている学校もあるようです。

最近は、昔に比べて選択する科目の種類が増えたため、同じ科目を選択する生徒の数も分散されつつある傾向にあります。

しかし、選択科目もクラス分けの要素として十分に考えられるのではないでしょうか。

 

まとめ

新高校一年生のクラス分けはどのようにして決めているのか、これから高校入学する人は特に気になっている人も多いのではないでしょうか。

クラス分けは各高校によって違いはあるものの、成績や名前順など様々な決め方がありました。

クラスが発表されるまで、ドキドキワクワクしている人も多いと思いますが、ぜひ充実した高校生活を送ってくださいね。


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