川遊び

ペットと川遊びができる東海地方のおすすめスポットをご紹介!犬と遊ぼう!

ペットと川遊び!東海地方の犬も楽しめるおすすめスポットをご紹介

暑い夏にペットと一緒に川遊びをしませんか。

今回は東海地方でのペットと川遊びができるオススメスポットをご紹介します。

また、ペットとの川遊びに関して注意点ご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

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1.ブルーベリー観光農園 リバーサイド園・ヨリタ

住所:愛知県新城市庭野萩野23
URL:http://riverside-yorita.com/
営業時間:AM 9:00 ~ PM 5:00
定休日:水曜日
施設:ドッグラン、バーベキュー場、果物狩り、陶芸教室、カフェなど
入園料:ご利用の施設により料金を設定しています。
駐車場:約50台

名前の通り、農園のすぐ横に川(豊川)が流れています。

こちらの一級河川は川幅も広く遠浅で、ペットと一緒に川遊びをすることができます。

また1000坪もの広さのドッグランもあり、大型犬ものびのびと運動できます。

こちらのドッグランには、小型ランもあり貸し切ることも可能です。

遊び疲れてしまったら家族でバーベキューをしたり、カフェで自家栽培のブルーベリーを100%使ったジュースを堪能したりと、おいしい食べ物で気分をリフレッシュできます。

またバーベキューやカフェもペットと過ごすことができる施設になっています。

このように一日中遊んでも飽きないリバーサイド園・ヨリタで、ペットや家族と楽しい夏を満喫してみませんか。

 

2.アウトドア・ベース 犬山キャンプ場

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住所:愛知県犬山市今井東山95番地
URL:http://www.kirakira.net/
チェックイン・アウト:(デイタイム)午前9:30~午後17:00まで
(宿泊)午前9:30~翌日午前10:00まで
定休日:水曜日(水曜日が祝日の場合は翌日。)
施設:ドッグラン、バーベキュー場、キャンプ場、
入場料:(大人)デイ600円、1泊900円、(小人)デイ400円、1泊600円
駐車場:無料

こちらはバーベキュー場やデイキャンプが楽しめる施設で、水上デッキで浮遊感覚を味わいながら楽しめる会場や、テント内で焚火ができる会場などもあり、いろいろな楽しみ方ができます。

またフリーサイト内にはこもれびサイト、せせらぎサイトという場所があり、どちらも会場の傍らには小川が流れています。

川にはエビや魚が生息していて、自然を感じることができます。

フリーサイトの利用には予約が必要なので、予約状況カレンダーを確認した上で、予約フォーム(ネット・電話・FAX)より申し込みをしましょう。

 

3.WOOD DESIGN PARK(ウッドデザインパーク)

住所:愛知県岡崎市鍛埜町字日面8番地4
URL:https://wood-designpark.jp/okazaki/
営業時間:10時00分 ~ 18時00分
定休日:記載なし
施設:バーベキュー場、キャンプ場、茶室など
入園料:ご利用の施設により料金を設定しています。
駐車場:あり

グランピングやバーベキューを楽しみたいけど、準備が大変・・。

そう感じている方には手ぶらOKな施設が完備のこちらをご紹介します。

また宿泊に関してもグランピング施設は、ペットも一緒に泊まることができます。

ウッドデザインパークは乙川の中洲にあり、夏場はこの乙川で自由に遊ぶことができます。

ペットと一緒に豊かな自然の中で川遊びをして思いっきり癒されませんか。

 

ペットとの川遊びの前に注意すること

川遊びはペットや飼い主にとってリフレッシュできる時間になりますが、川遊びの前に確認しておくこともあります。

事前にチェックして、よりペットが楽しめるようにしましょう。

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ペット遊泳OKな場所か確認しましょう

必ず事前にペットが川に入っても良いエリアかどうか確認しましょう。

またリードの装着規則も確認し他の遊泳している人に迷惑が掛からないように遊びましょう。

 

犬種の泳ぐ力と、川の流れの速さを見ながら判断しましょう

犬種によっては、泳ぎが得意な犬種と苦手な犬種があります。

体格等の要因や水が怖いといった心的要因等、理由はさまざまですが、泳ぎが苦手なペットをいきなり泳がせようとすると、パニックで溺れてしまう可能性もあるので注意が必要です。

また川の流れが速いと流されてしまう危険性があるので、なるべく流れがゆっくりとした場所や浅瀬で慣れない内は遊ばせると良いでしょう。

 

ペットの川遊びにあったら便利なもの・5選!

川遊びを堪能するために、あったら便利なものは何でしょうか。

こちらでは事前の準備に必要なポイントをご紹介していくので、ぜひ参考にしてください。

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飲み水

夏の日差しは強いため、水中にいても熱中症の心配があります。長時間日向にいる場合は、意識して水分補給をさせてあげましょう。

 

おやつ

自然の中で思いっきり泳ぎ川遊びを楽しんだ後は体力を消耗しているので、エネルギー補給のため軽めにおやつをあげることも良いでしょう。

 

防水・吸水シート、ペット用タオル

防水・吸水シートは川遊びをした後、体を洗い流す際に必要です。

防水シートを敷いたうえに吸水シートを広範囲に敷いて汚れを防止します。

また洗い流した後に体を拭くため、ペット用タオルも準備が必要です。タオルは多めに持って行くと安心です。

 

 

ポリタンク(洗浄用)、簡易シャワー

体を洗い流す際に真水が無いこともあるので、ポリタンクであらかじめ準備しておくと便利です。

また最近では電源が必要ない簡易シャワーもあるので、こうしたグッズがあると簡単に体を洗うことができます。

 

水に浮くおもちゃ

まだ川遊びや泳ぎに慣れていないペットには、おもちゃを準備してあげましょう。

この時用意するおもちゃは水に浮かぶものを選びます。

最初は浅瀬で遊び、慣れてきたらだんだん遠くへおもちゃを投げて、川遊びをより楽しみましょう。

 

まとめ

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今回は東海地方でオススメの川遊びスポットをご紹介しました。

またペットと川遊びをする際の注意点や便利な持ち物もご紹介したので、これから計画を立てる人はぜひ参考にしてみてください。

しっかりと準備し、ペットとの特別な夏の思い出をたくさん作りましょう。


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