衣替え

保育園から衣替えをお願いする時期はいつ頃?お願い時の文例も紹介

保護者の皆さんが気になる保育園の衣替えは、春は6月1日、秋は10月1日と決まっています。

衣替えは、保育園からのお手紙でお願いされることが一般的です。

どういった方法で保育園では衣替えをしていくのでしょうか。

また、保育園からどのような内容の衣替えについてのお手紙でお願いされるのでしょうか?

ここでは衣替えのお願いする時期や方法についてご紹介します。

 

衣替えをお願いする時期

小さいお子さんが通う保育園では、自分で衣替えの季節を判断するのではなく、保育園から保護者宛に手紙で衣替えのお手紙が来ます。

衣替えのお願いはいつ頃来るのでしょうか。衣替えの時期についてお話しします。

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6月1日と10月1日

中国から伝わった衣替えの歴史は古く、平安時代には衣替えを行っていたと言われています。

宮中行事として夏服と冬服の年2回衣替えが行われていました。

明治時代になると、役人や軍人、警察官の制服を洋服に変更するよう政府が定め、6月1日から9月30日の間が夏服、10月1日 から 翌年5月31日が冬服と定められました。

この制定が徐々に庶民に定着し、現在の衣替えの季節となったのです。

 

夏は5月下旬の汗を沢山かくようになったら

夏服への衣替えは6月1日ですが、汗をかくようになってくる5月下旬を目途にして準備をすると良いでしょう。

5月下旬になると気温も上がってきて、天気が良い日には子供たちは外で遊ぶようになります。

子供たちは汗をかいてもそのままにしてしまうことが多く、皮膚がデリケートな小さなお子さんは汗疹などの皮膚トラブルを起こしかねません。

汗をかくようになってきたら、夏服の準備を始めましょう。

 

冬は朝夕が肌寒くなったら

10月1日から冬服は早いと感じる保護者の方もいるかもしれません。

温暖化が進む現代では、天気によっては汗をかく日もあります。

しかし、幼稚園と違い、朝から夜まで預かってくれる保育園では、送迎時間もそれに合わせて、朝は早く、夜は遅くなります。

10月後半になると朝晩は15度を下回ることも多くなり、やはり長そでが必要な季節と言えるでしょう。

肌寒いと感じたら、冬服の出番です。

 

衣替えのお願い文例

保育園から衣替えのお願いのお手紙が、夏と冬に2回届くと思いますが、どういった内容の手紙が届くのでしょうか。

衣替えのお手紙の文例を夏と冬、2つずつご紹介します。

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文例①:夏

衣替えの季節となりました。

水遊びをしたり、汗をかいたりして着替える機会が増えてきます。保育園に置いてある着替えをご確認いただき、半そでや薄手の洋服、下着の補充をご準備下さい。

 

文例②:夏

汗をかく季節に入ります。いよいよ衣替えの季節になってきました。

お子さんは自分で体温調整をすることができませんので、保育園に置いてある洋服の

予備の用意をお願いします。肌着等で調節できるような洋服があると良いかと思います。

 

文例③:冬

見上げると、空の高さに秋を感じられるようになりました。

10月1日から冬服へと衣替えとなります。

朝晩冷え込む日も増えてきますので、長そでシャツ、セーターやカーディガンなどの上着、ハイソックスなどをご準備下さい。

 

文例④:冬

もうすぐ10月に入ります。冬服への衣替えの時期になりました。

長そでの上下、寒い日は、長そでシャツの下に暖かいインナー等で寒くならないように調節できる洋服があれば望ましいでしょう。

これから段々と寒くなってきます。元気な子ども達に負けないよう、お互いに身体には気をつけて冬を乗り切りましょう。

 

衣替えの注意点

保育園において衣替えにあたり、注意してほしいポイントがあります。

3つの注意点についてまとめてみましたので、衣替えの際には以下の点に注意するようにしましょう。

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持ち物全てに名前を

すべての持ち物に名前が書いてあるか確認してください。

成長の早いお子さんは、おさがりで洋服をもらうことも沢山あると思います。おさがりの洋服であっても、お子さんの名前を書くようにしてください。

同じ苗字のお子さんがいるかもしれませんので、フルネームで書くようにしましょう。

また、汗や水などで消えないように油性ペンを使って名前を書いて下さい。

アイロンで張り付けることができる名前シールなどもありますので、洋服に直接生を書くのが嫌な場合には、こういうのも利用すると良いでしょう。

 

汚れ物を入れる袋の準備

外遊びや給食、ケガなどで汚れてしまった洋服を入れる袋の準備も必要です。

特にオムツの取れていない小さなお子さんの場合には、ビニール袋などの水漏れしない袋が必要になります。

 

衣替え時期は調節しやすい洋服を

真夏や真冬などは必要ないかもしれませんが、春先や秋になると、朝晩の寒暖差が激しくなってきます。

薄手の長袖やカーディガンなど、暑いときは脱げる調整しやすい洋服を準備しておくと良いでしょう。

ウインドブレーカーなどは風を通しにくく、前開きの脱いだり着たりしやすくなっていますので、重宝するかもしれません。

衣替えの時期には、長そでと半そでの両方を持たせてあげると安心です。

 

まとめ

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年に2回の衣替え。

衣替えの季節になって慌てないように下記の部分に注意して準備しておくことをお勧めします。

  • 洋服に名前は書いてあるか
  • 調節しやすい洋服を用意してあるか
  • 汚物入れ又はビニール袋を準備しているか

衣替えの季節は季節の変わり目で、体調を崩しやすい季節ですので、風邪などひかないような洋服を持たせてあげましょう。


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