潮干狩り

潮干狩りとバーベキューも行える三重県のとっておきスポットを紹介します!

いきなりですが問題です!

寒い冬が明けたら行える、とっても気軽なレジャーは何でしょうか。

潮干狩り バーベキュー 三重 道具

はい、正解は潮干狩りです。

いきなり問題を出してしまってすみません。

冒頭でも紹介した通り、春先は潮干狩りシーズンです。

実は貝自体は一年中採ることが出来ますが、春先の貝は産卵前で肥えているためこの時期がシーズンとなっています。

そんな貝をすぐにでも食べたい!と言う方のために、本記事では三重県で行える潮干狩りとバーベキューが行えるスポットを紹介します。

 

潮干狩りとBBQが出来る厳選5スポット

あまり知られていませんが三重県は潮干狩りが盛んな場所の1つ。

伊勢湾内に面した北中部はあさりの漁獲量が全国でも上位に挙がっています。

しかも、無料で潮干狩りを行えるスポットも多くあります。

おすすめしたい!潮干狩りとBBQが出来る厳選5スポットをまとめてみました。

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高須町公園オートキャンプ場

一発目にキャンプ場!?どうして?

と言われてしまいそうですが、実はここ高須町公園オートキャンプ場では車で五分で高須海岸に行くことが出来るのです!

しかも潮干狩りの料金は無料!

高須海岸ではあさりやハマグリ、バカ貝を採ることが出来ます。

採った貝は砂を吐かせてキャンプ場でバーベキューの食材にしましょう!

キャンプ場ではバーベキュー用品のレンタルをすることが可能ですので、持っていくのは潮干狩りの道具だけでOK。

気軽にバーベキューと潮干狩りを楽しめますよ。

高須町公園オートキャンプ場
TEL :0598-53-1055
http://www.mctv.ne.jp/~takasu-c/

 

香良州海岸

「からすかいがん」と読みます。

香良洲海岸は三重県津市にあり、300台の無料駐車場や公衆トイレが設置されています。

香良洲海岸ではあさりやマテ貝、ハマグリやバカ貝が採れます。

どうやら昔ほど採れなくなってはきているようですが、その中でもバカ貝は比較的採ることが出来ます。

ちなみにバカ貝と呼んでいますが、バカ貝とはお寿司屋さんで出される「青柳」のことです。

砂を吐かせるのにとても時間がかかってしまう貝なのですが、焼いたり蒸したりとどんな調理法でも美味しく召し上がれますよ。

面倒だからと言って捨てたりしないでくださいね。

2019年からは一部禁止エリアになっていること
や、年によって海産資源保護や貝の生育不良のために潮干狩りが中止になっていることもあるようですのでご確認ください。

バーベキューをする際は隣の浜風公園キャンプ場で行います。

ここでは無料でバーベキューが出来ます。

当然と言えば当然なのですが、シーズン中は週末はとっても混み合うようですので早めに予約をしましょう。

【入浜料】
無料

【休憩所】
大人:500円
子供:300円

【問い合わせ先】
059-292-4374(津市香良洲地域振興課)
詳細は以下のホームページをご参照ください。
https://www.tsukanko.jp/spot/151/

浜風公園キャンプ場
059-292-4308(香良洲総合支所地域振興課) 

 

向井黒の浜海岸

向井黒の浜海岸 は昔から地元の人に愛されてきた海岸。

誰でも自由に潮干狩りを行うことが出来ます。

向井黒の浜海岸ではアサリや大粒なハマグリを採ることができ、なんと「青色のアサリ」も採れるんだとか…!

地元民には「幸せの青いアサリ」とよばれているようです。

ちなみに青いアサリは茹でたら茶色になってしまうそうですので、茹でる前に写真に残しておきましょう。

他の潮干狩り場と比べ、かなり人も少ないようですので穴場でもあります。

駐車場こそ有料ですが、潮干狩り自体は無料で行えます。

干潮時に現れる砂浜が広く、隣に浮かぶ弁財島近くまであさりを採ることが出来るのでこれは期待大!

足洗い場とトイレも完備しているので、お子さん連れでも安心ですね。

近くにテントを張れるところもあるのでバーベキューを楽しむことが出来ます。

バーベキュー用品のレンタルはしていないので、ご自身でご用意してくださいね。

TEL:0597-23-8261(協同組合尾鷲観光物産協会)
詳しくは以下のホームページをご参照ください。
https://www.kankomie.or.jp/spot/detail_3500.html

 

松名瀬海岸

松名瀬海岸も無料で潮干狩りを行うことが出来ます。

ここは潮干狩りだけではなく、海水浴場としても人気があります。

シーズンになると簡易トイレが設置されるようですが、トイレットペーパーがなくなることがあるようですので、念のため持っていきましょう。

松名瀬海岸ではマテ貝、しじみ、ハマグリ、バカ貝を採ることが出来ます。

ただし、貝の保護のために松名瀬海岸に隣接しているところは禁漁区になっているので注意しましょう。

自身で道具を持ち込む必要がありますが、砂浜でバーベキューを行うことも可能ですので、潮干狩りを楽しんだ後は採った貝を焼いて食べましょう!

【潮干狩りの料金】※4~6月の土日祝のみ有料
大人:500円
子供:200円

TEL:0598-23-7771(松阪市観光協会)
詳しくは以下のホームページをご参照ください。
https://www.matsusaka-kanko.com/org/org/matsunase/

 

大淀西海岸キャンプ場ムーンビーチ

またキャンプ場?どうせ車で五分のところに海があるんでしょう。

いいえ、ここは目の前に海があるパターンです。

目の前に広がる海ではバカ貝を採ることが出来ます。

5月~8月にウミガメが産卵しに来るようですので、運が良ければ出会えるかもしれません。

バーベキュー用品はこのキャンプ場でレンタルすることが可能です。

なるべく荷物を減らしたい方には嬉しいですよね。

ちなみにキャンプ場では海鮮セットを頼むことが出来ますし、売店で松坂牛などお肉も販売されているようですので、「採った貝の量じゃ足りない!」という方にはこちらを利用することをおすすめします。

潮干狩りシーズンでは少し早いかもしれませんが、手持ち花火を持ってきても良いそうですのでせっかくであれば楽しんでみるのも良いでしょう。

一日中遊び疲れたら、波の音でぐっすり眠りにつきましょう。

大淀西海岸キャンプ場ムーンビーチ
TEL:0596-55-3946
http://www.moon-beach.com/

 

↓【お出かけ前に要確認】潮干狩りの持ち物、服装、注意点はこちらより↓

 

潮干狩りには必須!潮見表の見方

潮干狩りは熊手をバケツさえ持っていけば楽しむことが出来ます。

ただし、潮見表の使い方をおさえておかないと全然採れなかった…という事態になってしまいます。

この記事書いたの誰!?と恨まれても困りますので、ここでは潮見表の使い方を紹介しておきます。

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そもそも満潮とか干潮ってなに?

満潮はその名の通り、海水が砂浜に満ちた状態のことで、干潮とは海水が砂浜から引いた状態のことです。

満潮と干潮は一日に二回、六時間ごとに交互におきます。

潮見表には満潮の時刻が記載されていますので、その六時間後もしくは六時間前が干潮となります。

想像してもらえば分かることですが、潮干狩りは干潮でなければ行うことが出来ません。

ここでポイントがあります。

「潮干狩りをする際は干潮の2時間前に行い、干潮時刻を過ぎたら潮干狩りを終えるようにしておくこと」です。

干潮は最も潮が引いていて潮干狩りがしやすい状態なのですが、干潮時刻が過ぎてしまうとどんどん波が押し寄せて潮干狩りがしにくい状態になってしまうのです。

1人沖に取り残されていた…なんてことがあったら怖いですよね!

潮見表を活用して、干潮時刻を把握しておきましょう。

 

干潮の差が潮干狩りを左右する!

潮の満ち引きが月と太陽の引力によって引き起こされていることはご存知ですか。

潮の満ち引きが大きいと海の生物の動きも活発になるため、その分潮干狩りで沢山貝を採ることが出来るのです。

この干潮の差を「潮回り」と言います。

 

大潮

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潮の流れが速く、干潮差が最も大きい状態です。新月か満月の前後数日間起こります。

この日は収穫量が期待できますよ!

 

中潮

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大潮の次に干潮差が大きい状態です。

大潮ほどの収穫量は望めませんが、潮干狩りには適した潮回りです。

しかし、中潮には二種類あり

①大潮→中潮

であれば沢山採ることが出来ますが、

②小潮→中潮

の場合はあまり期待しない方が良いでしょう。

 

小潮

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干潮の差が最も小さい状態です。

潮干狩りが行える範囲が狭くなるので潮干狩りには適していません。

だからと言ってまったく収穫出来ない訳ではなく、場所によっては出来るところもありますので挑戦してみても良いでしょう。

 

長潮

長潮

小潮が1日~2日過ぎた頃で潮の干潮差が少ない状態です。

潮の変化が最も少ないので潮干狩りには適していません。

 

若潮

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長潮が過ぎて大潮に向っていき、干潮の差が大きくなっていく日です。

小潮や長潮よりは採ることが出来ます。

 

まとめ

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三重県はアサリの名産地で、無料で潮干狩りを行えるスポットが多くあります。

本記事では、潮干狩りとバーベキューが行えるところを紹介しました。

潮見表を活用して、ぜひ潮干狩りで大物を狙ってみてくださいね!

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