花火

アニメだけ?『君の膵臓を食べたい』の花火シーンで流れた曲をご紹介

「キミスイ」の略称で若者に大ヒットした『君の膵臓を食べたい』は、作家住野よる氏のデビュー作。

アニメ映画や実写映画で多くの人に知られることになりましたが、小説が原作になっているのです。

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実写化された後にアニメ映画化されたのですが、アニメの方がより原作に近く描写されています。

コミック版にも実写版にも描かれていなく、アニメ映画のみ描写されている花火の中で桜良と僕が抱き合うシーンは、多くの人の胸に焼き付いた場面ではないでしょうか。

更に後ろに流れる音楽が涙腺を崩壊させ、感動的なシーンを演出してくれています。

 

劇場版アニメ『君の膵臓を食べたい』のあらすじ

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余命宣告を受けたクラスメイトが綴った日記を通じて交流が始まった主人公。

余命宣告は主人公とクラスメイトの二人きりの秘密となり、二人で死ぬ前にやりたいことをこなしていく中で、お互いが次第に心を通わせていくストーリーです。

想像できないような結末に涙した人も多かったことでしょう。

 

劇場版アニメで描かれた花火のシーン

花火のシーンは劇場アニメ版でしか描かれていなく、コミック版や実写版も見た人にとっては、特に印象深いシーンとして心に残っているのではないでしょうか。

より感動的なシーンに仕上げた音楽やアーティストについてご紹介します。

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どんなシーンだったのか

このシーンは、入院が長引いたクラスメイトと一緒に病院を抜け出して花火を見に行きます。

クラスメイトに対し、主人公が病気について心配していることを伝えますが、当の本人は平静を装って、主人公に対して心配してくれる喜びを伝えるというシーンです。

 

使われていた曲『秘密』はどんな曲

クラスメイトが主人公に対し、「大丈夫、死ぬときはちゃんと言うから」と伝え、劇中歌『秘密』がスタートします。

次第に曲がサビに向かって盛り上がる中で二人が抱き合い、花火の画と音楽で感動を最高潮まで引き上げてくれるのです。

 

曲を担当したsumikaについて

曲を担当したsumikaは日本のロックバンドで4人組です。

2020年に7周年を迎えた、未だ結成して若いグループですが、実力のあるアーティストです。

 

OPテーマ、主題歌について

オープニングテーマには「ファンファーレ」、主題歌には「春夏秋冬」が使われていますが、「秘密」とはまた違う曲調となっています。

ファンファーレには、これから先どんなに辛くて悲しいことが待ち受けていたとしても、全部ちゃんと受け止めようという意味があり、映画のストーリーとピッタリです。

春夏秋冬には、二人で生きて来た季節、出来なかったこと、言えなかった事への後悔、でもまた季節は巡ってくるけれど、忘れないことがある、という意味合いが含まれています。

 

まだあるアニメ版と実写版の違い

花火のシーンだけが実写版との大きな違いだと思っている人もいるかもしれませんが、実は花火のシーンだけではないのです。

花火のシーンだけではない、アニメ版と実写版での違いを紹介します。

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時間軸

実写版では12年後の主人公の姿が描かれていますが、アニメ版や原作には未来の姿は描かれていません。

実写版の主人公の未来の姿は、実写版オリジナルのようです。

 

星の王子様の使い方

実写版では、12年後の主人公が母校の国語教師として教鞭をとっている冒頭のシーンで、「星の王子さま」を授業の教材に使用しています。

アニメや原作ではクラスメイトが主人公を家に呼ぶための口実に「星の王子さま」を使っています。

 

共病文庫(主人公の日記)

クラスメイトが書いた日記「共病文庫」は、実写版では日記の内容がクラスメイトの目線で主人公との時間を回顧しています。

一方で、アニメ版では星の王子さまをベースとしていて、明るい表現が使用されているのです。

 

まとめ

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小説でも映画でも大ヒットした「君の膵臓を食べたい」。

タイトルからは想像できないほど感動的で、涙なしでは見ることができないストーリーとなっています。

アニメ版と実写版では異なるシーンや状況が多々あり、両方見てみるのも面白いかもしれません。

  • 星の王子さま
  • 時間軸
  • 花火のシーン

を念頭に見ると楽しさが倍増するのではないでしょうか。


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