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子供の習い事に格闘技は良い?【今人気の格闘技5選】メリットデメリットもご紹介

東京オリンピックで空手が正式種目入りしたことはニュースで大々的に取り上げられました。

ぐっと注目度がアップした格闘技。

子供の習い事にと考える親御さんもいるでしょう。

そこで、子供に人気の格闘技を5つピックアップ。

格闘技は、心技体が鍛えられるという大きなメリットがあります。

その反面、怪我に対するリスクなどのデメリットもあるのです。

このような、メリットデメリットもまとめていきましょう。

 

子供の習い事・格闘技人気5選

格闘技と言ってもたくさんの種類があります。

習い事の教室もまた同様です。

まずは、子供に人気がある格闘技を5つご紹介します。

習い事選びの参考にしてみてください。

 

空手

【どんなスポーツか】

琉球王国と呼ばれていた沖縄県が発祥とされるスポーツです。

足を使った打撃技が特徴的な武道。

「組手」と呼ばれ個人対戦と、「形」という演武の2種類があります。

【初期費用】

・入会金 5000円~10000円ほど。

・子供用の空手着 5000円~10000円ほど。

・変え帯 1000円ほど。

【月謝の相場】

2000円~5000円

【いくつから習えるか】

3歳から受け付けているという空手道場もあります。

しかし、一般的には5歳から始めることが多いです。

 

柔道

【どんなスポーツか】

日本の国技の1つです。

「礼に始まり礼に終わる」という精神を覚えることも可能。

体重別で技を掛けあう格闘技で「立ち状態」「寝技状態」があります。

畳の上で行う武道です。

【初期費用】

・入会金 3000円~5000円ほど。

・子供用柔道着 10000円ほど。

【月謝の相場】

3000円~5000円ほど。

【いくつから習えるか】

特別な決まりはありません。

道場や教室によって違いがあります。

平均的には5歳ころから受けているところが多いです。

 

剣道

【どんなスポーツか】

日本に古くから伝わる「古武術」が剣道です。

それを競技化したものとなります。

剣道着を身に着け基本的には裸足で「竹刀」を持ち対戦します。

所定の場所を打つことで「有効打突」と審判員が判断すれば「一本」です。

【初期費用】

・入会金 0円~7000円ほど。

・子供用剣道着 3000円~5000円ほど。

・竹刀 1500円~3000円ほど。

・防具 30000円ほど。

【月謝の相場】

2000円~4000円ほど。

【いくつから習えるか】

各道場・剣友会や教室によってことなります。

ただし、子供用剣道着が「小学校1年生前後」からの対応となっているのです。

これを踏まえると、5歳~7歳前後と考えられます。

 

ボクシング

【どんなスポーツか】

拳に専用のグローブを装着し、対戦相手の上半身・側面を攻撃対象とします。

格闘スポーツの一種です。

しかし、子供用のボクシングはこれと異なります。

「日本キッズボクシング協会」が定めたルールにのっとって競技がされるのです。

ヘッドギアは必須で、怪我に対するリスク軽減の配慮がなされています。

【初期費用】

・入会金 10000円~15000円ほど。

・子供用シューズ 5000円ほど。

・子供用ウェア 1500円~5000円ほど。

・子供用グローブ 2000円~6000円ほど。

【月謝の相場】

7000円~12000円ほど。

【いくつから習えるか】

5歳~7歳前後。

 

レスリング

【どんなスポーツか】

「世界最古のスポーツ」と呼ばれているのがレスリングです。

体重別で対戦し、身体のみで戦うスピーディーな試合展開が特徴的です。

獲得ポイントの多さで勝敗が決まります。

ポイント差が10点になったときは「テクニカルフォール」となり試合終了です。

【初期費用】

・入会金 1000円~3000円ほど。

・子供用シングレット 2000円~5000円ほど。

・子供用レスリングシューズ 5000円~10000円ほど。

【月謝の相場】

5000円~1000円ほど。

【いくつから習えるか】

絶対的な決まりというものはありません。

3歳~習うことができるという教室が多いです。

 

子供に習い事で格闘技をするメリット

子供への習い事の種類は文系・体育系どちらも数多くあります。

その中でも、格闘技を習わせる魅力はどこにあるのでしょうか。

ここでは、そのメリットについてご紹介します。

 

礼儀礼節が身につく

相手への誠意や敬意を身体をもって表す「礼儀」。

心と気持ちを持ったうえでの行動をとる「礼節」。

この2つを学ぶことができます。

礼儀礼節は、道徳や人間関係を円滑に進めるにも大切なことです。

それは、先々の生活の上でも役立つ要素と言えます。

 

集中力が身につく

「相手と自分が向き合う」という格闘技。

試合中も、相手の隙をつくことが重要になります。

これらは高い集中力を必要とします。

格闘技を学ぶことで、集中すること・集中力が身につくのです。

 

精神的に強くなる

子供でも、相手と向き合う・武術と向き合うことが格闘技では求められます。

身体ばかりではなく、精神もしっかりと鍛えることができるのです。

精神が強くなることは、人間の形成にも大きな影響を与えることでしょう。

 

努力する大切さや達成感が味わえる

日々の鍛錬や練習によってその成果が見える格闘技。

コツコツと積み上げていくこと。

積み上げた結果、つかみ取ることができる「勝ち」は大きな達成感が体験できます。

成功体験をすることによって、努力をすることの大切さを会得できるでしょう。

 

体力・体幹・柔軟性・運動能力が上がった

基本的な体力・体感といった身体機能のベース。

そして、日々運動をすることとしなやかな筋肉を持つことで得られる柔軟性。

これらを身につけることができます。

もちろん、運動能力の向上にもつながるのです。

 

子供に習い事で格闘技をするデメリット

多くのメリットがある子供の習い事としての格闘技。

では、その裏側にある「デメリット」は存在しているのでしょうか。

ここでは、そんなデメリットについてご紹介します。

 

成長の妨げになる心配がある

本格的に行いすぎてしまうと、年齢に合った筋肉量でなくなる可能性があります。

また、体重の調整などが必要だという格闘技もあるので成長の妨げにもなりかねません。

子供用の教室であれば、成長の妨げにならないようプログラムが組まれていることが多いので、神経質になる必要はありません。

しかし、そのリスクは皆無ではないのです。

 

費用がかかる

ウェアやその他の用具類と初期費用がある程度かかるものです。

格闘技の種類によっては、初期費用が大きいものもあります。

また、消耗品類が多いので買い替え費用もかかります。

 

まとめ

・子供に人気の格闘技をチェックして参考にする

・格闘技を習い事に選ぶメリットとデメリットを十分に考えることが大切

子供の習い事に格闘技を選ぶ魅力はたくさんあります。

デメリットとのバランスそして、お子様の性格や好き嫌いから選んでみてください。

教室という空間では、たくさんの「仲間」「ライバル」がいます。

心身を育成するにあたり、親では伝えられない部分を子供に感じてもらうことができるでしょう。

もし、興味があれば体験教室などから始めてみるのもおすすめです。


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