祭り 花火

新潟まつりの花火を屋形船から満喫しよう

夏といえば、お祭や花火を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。

そのスペシャルなイベントをぎゅっと詰め込んだようなお祭が、新潟の名物、新潟まつりです!

新潟まつり 花火 屋形船 広場

今回は新潟まつりの魅力は勿論、まつりの目玉である花火、そしてなんと!

その花火を屋形船から楽しむ方法をご紹介します!

※2020年の新潟まつりの開催は残念ながら中止です。

 

新潟まつりの花火大会で屋形船に乗るには

新潟まつりのトリ、魅力たっぷりの花火大会、是非見てみたいですよね!

でも今回は普通に見るだけでなく、屋形船から見てみたらいかがでしょう。

より一層素敵な夏の思い出になる事まちがいなしです!

ここでは、屋形船の乗り方と、新潟まつりで屋形船に乗る方法をご紹介します。

新潟まつり 花火 屋形船 船

 

初めてでも安心!屋形船の乗船方法と注意点

屋形船に乗ったことがないと、値段や予約、乗ってからなどわからないことが多く、少しハードルが高く感じるかもしれません。

でもそんな心配はご無用!ここでは屋形船の乗るまでと、乗ってからの流れを詳しく説明します!

 

【屋形船に乗りたいと思ったら】まずは日にちを決めよう!

屋形船は季節を問わずいつでも乗ることが可能です。しかしながら、花火やお花見などイベントシーズンは込み合います。

まずは目的の日にちを早めに決め、半年は前に予約をするといいでしょう。

 

【予約の前に】人数と予算を決めよう!

団体のイメージが強い屋形船ですが、出航が決まっている屋形船に他のお客さんと乗る、乗合屋形船なら少人数でも予約可能です。

団体で貸切る貸切屋形船だと大体15人以上からの予約が基本になるようです。

また予算ですが、大体一人1万円~というのが、基本的な料金となります。

お料理のコースなど値段設定が幅広い場合もあるので、ある程度の予算を決めて、希望内でいいプランがあるか聞いてみましょう!

 

【予約してから】キャンセルは早めに!

船宿が一番困るのが、直前のキャンセル。

団体で予約した場合は勿論ですが、キャンセルによって乗合屋形船が出航できなかったりと、他のお客さんにも迷惑が掛かりますね。

当日キャンセルは100%キャンセル料を取られるのが基本。

変更があったら一か月前には連絡をするようにしましょう!

 

【いざ乗船】心配な人は酔い止めを!

屋形船はほとんど船の揺れはありません。

しかしたまに風が強いと揺れることも。

普段から酔いやすい人はあらかじめ酔い止め薬を飲んでおくと安心です。

 

新潟まつりの花火大会を見られる、オススメ屋形船

※ご紹介する金額・内容は年によって変わる場合がございますので、事前にご確認下さい。

新潟市の信濃川で乗船を行っている会社は2つ、「屋形船 ばんだい丸」と「信濃川ウォーターシャトル」です。

① 「屋形船 ばんだい丸」

皆さんのイメージする屋形船に乗れるのは「屋形船 ばんだい丸」です。

全便予約制、出航時間も相談の上決められるので、花火鑑賞の時間に合わせて運航してくれます。

冷暖房可で、暑い夏でも安心!

気になる料金は、お食事・フリードリンク込みで、6名様~10名様お一人様 15,000円~、11名様~14名様お一人様 12,000円~、5名様~30名様お一人様 10,000円~、となっています。

お食事はなんと!ホテルオークラ新潟の和食をいただけます!

そしてフリードリンクには新潟の地酒も楽しめて、県外の人にとっても嬉しいですね。

料理の追加等、調整も出来るので、何かあったら相談してみましょう!

 

② 「信濃川ウォーターシャトル」

次に「信濃川ウォーターシャトル」ですが、こちらはどちらかというと、近代的な船になります。

普段は水上バスとしても利用できるシャトルですが、花火大会の日には花火観覧クルーズを行っています。

料金は17,500円で、豪華お弁当付き!時間は18時15分から21時と、ゆったりと楽しむことが出来ます。

シャトルの定員はアナスタシア号45名、ベアトリス号48名となっているので早めのご予約を!

「信濃川ウォーターシャトル」
HP:https://www.watershuttle.co.jp/fare/

 

新潟まつりの花火について

新潟まつりの最後を彩る花火大会、これをお祭の楽しみにしている方もいるのではないでしょうか。

逆に花火ってどこの花火も一緒じゃない?と思う方もいるかもしれません。

そんな方にも必見!新潟まつりの花火の詳細とその魅力をお伝えします。

新潟まつり 花火 屋形船 夜空

 

新潟まつりの花火の詳細

※花火の詳細は年によって変わります。

詳しくは新潟まつりのHPをご覧ください。

先ほども少しご紹介しましたが、3日間ある新潟まつりで花火を行うのは、最終日の日曜日、19時15分から20時55分です。

上がる場所は昭和大橋西詰、信濃川やすらぎ緑地の左岸になります。

花火が上がる信濃川沿いでも見ることは可能ですが、目の前であがる花火を楽しみたい方は、6月半ばから8月頭までの期間1席2,000円で販売している、有料観覧席を購入しておくとよいでしょう。

こちらの場所はJR新潟駅・JR白山駅から徒歩で各15分ほどですが、かなりの人混みが予想されるので早めに行くようにしましょう。

 

新潟まつりの花火の特徴と魅力

新潟まつりの花火の特徴は、まるでショーのように楽しめるその演出と、他ではなかなか見ることが出来ない進化した花火を見られることです。

花火の打ち上げ数は10万発!

中でも注目すべき花火は3つ。

まずは音楽に合わせて打ちあがるBGM花火ショー、そしてエボリューション(進化)という名の大型ワイドスターマイン、そして大迫力の花火の滝ナイアガラ大瀑布です。

なんとこの花火を見るために、50万人以上の人が集まるという凄さなのです!

20時以降のクライマックスには、複数の場所から一気に花火が打ち上がる大型のワイドスターマインと、ナイアガラ大瀑布の2つのビッグ花火の競演は必見です。

 

新潟まつりってどんなお祭り?

新潟県内だけでなく、県外でも有名な新潟まつり。

漠然と名前は聞いたことがあっても実際どんなお祭か知らない人もいるのではないでしょうか。

こちらでは新潟まつりの由来と、数ある行事の中でもオススメのイベントを説明していきます!

新潟まつり 花火 屋形船 祭りの風景

 

新潟まつりの由来

新潟まつりと一言に言っても、実はこのお祭り、「住吉祭」「商工祭」「開港記念祭」「川開き」という4つのまつりを一つにした、壮大なおまつりなのです。

そもそもの起源は、1726年にはじまった住吉祭。

この住吉祭、新潟にある廻船問屋が、海上安全の神さまである大阪の住吉神社よりご神体を受け、地域住民にも信仰されるようになって始まりました。

そこから商業振興を目的に広告パレードが発端でできた「商工祭」、新潟港の開港60周年をお祝いして創られた「開港記念祭」、大火からの復興を期して花火が打ち上げられるようになった「川開き」の3つが合わさり、現在の新潟まつりになったのです。

いまは一つの「新潟まつり」になっていますが、その歴史を紐解くと、時代時代に、その時を懸命に生き、地域の発展と向上を願う人々の祈りが込められたおまつりということがよくわかりますね。

1726年:住吉祭
1868年:新潟港開港
1908年:川開き
1929年:商工祭
1930年:新潟港開港記念祭
1955年:新潟まつり

 

新潟まつりの詳細と目玉

新潟まつりは例年8月上旬の金・土・日の3日間に渡って行われます。

そしてそれぞれの日にビックイベントが設けられています。

まず初日の金曜日は日本最大級の「民謡流し」。土曜日は「住吉行列」、「新潟キラキラパレード」、「水上みこし渡御」、「市民みこし」、「手づくり子どもみこし」。

日曜日には「住吉行列」や、クライマックスの「花火大会」、となっています。

沢山の行事があってどれから見ていこうか迷ってしまいますね!

そんな方に、各曜日でのオススメ行事をピックアップいたしました!

 

① 金曜の初日のビックイベント「民謡流し」

民謡流しとは、民謡を歌っているだけではありません。

新潟のシンボル萬代橋をメインとした街中を、新潟の民謡である新潟甚句や佐渡おけさに合わせて、なんと15,000人もの踊り手が、踊り歩くイベントです。

大行列で、それぞれお揃いの浴衣を着た華やかな踊り手は、見る者を圧倒すること間違いなし!

勿論飛び入り参加もOKです!

時間: 19:00〜20:30
会場:新潟甚句(柾谷小路〜萬代橋・東大通) 新潟甚句/佐渡おけさ(万代町通)

 

② 土曜のビックイベント「水上みこし渡御」

土曜日は色々なイベントが盛りだくさん!

中でも一度は見ておきたいのが、「水上みこし渡御」です。

水上みこしは、水とともに生き来た新潟を象徴した行事。

イベントの流れとしては、まず水の神様である住吉神社のお神輿を、信濃川河口の右岸まで運びます。

到着すると龍のデザインをあしらった御座船に移され、大漁旗を翻す約40隻もの船とともに、50分に渡って水上をパレードします。

水の上でお神輿も、40隻もの船も、迫力満点!他ではなかなか見ることのできない貴重な体験となる事でしょう。

時間: 12:40〜13:30
会場: 万代島水産物物揚場 → 信濃川左岸 みなとぴあ上流付近

 

③ 日曜のビックイベント

新潟まつりの最終日である日曜の目玉行事は、なんといってもフィナーレを飾る壮大な花火。

壮大なまつりをしめくくる、豪華な花火を沢山見ることが出来ます。

一度は必見のこの花火大会、詳細は次の項目でお伝えしますね!

時間:19:15〜20:55
会場:昭和大橋西詰

 

まとめ

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いかがだったでしょう!

新潟まつりを言ったことがある方も、そうでない方も、その魅力を再確認できたのではないでしょうか。

おまつりの日にちが決まったら、早めに計画を立てて、沢山の行事を満喫しましょう!


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