潮干狩り

採り方が面白くて美味しいマテ貝|富津の潮干狩り場で狙ってみよう!

潮干狩りというとアサリをイメージされる方が多いと思いますが、富津海岸潮干狩り場では、アサリの他にもマテ貝と呼ばれる貝が良く採れます。

筒状の形をしたマテ貝は、熊手で掘って採るのではなく、少しユニークな方法で採る貝です。

ゲーム感覚で採れるマテ貝の採り方や、旬の時期、美味しいマテ貝の食べ方やレシピも調べてみましたので、ご紹介します。

是非参考にしてみてくださいね。

 

潮干狩りでマテ貝も採れる富津海岸潮干狩り場の基本データ

東京から車でのアクセスも良い富津海岸潮干狩り場。

富津海岸潮干狩り場とはどんな潮干狩り場なのかご紹介します。

富津 潮干狩り マテ貝 貝詰め合わせ

 

住所・最寄り駅

  • 住所:千葉県富津市富津2307-2
  • 最寄り駅:JR内房線青堀駅

 

料金

  • 大人(中学生以上) 1名 2,000円(網袋付約2kg) 
  • 小人(小学生のみ) 1名 1,000円(網袋付約1kg)
  • 4歳から小学生未満 1名  800円(網袋付き1kg)

※超過料金 1kgにつき 1,000円

 

駐車場

約1200台の無料駐車場あり

 

アクセス

  • 車:館山自動車道木更津南インターチェンジから富津岬方面へ約15分
  • 電車: JR内房線青堀駅下車、富津公園行きバスで12分終点富津公園下車、徒歩1分

 

採れる貝

ハマグリ・アサリ・マテ貝

 

特徴

東京湾に突出する富津岬の根元にある富津海岸は、ランドマークタワーやベイブリッジを海越しに望むこともできる絶景スポットとしても知られています。

アサリやハマグリが多く採れますが、マテ貝も採ることができ、多くの観光客で賑わう潮干狩り場の一つです。

3月中旬から9月中旬まで潮干狩りを楽しむことが出来るのも嬉しいですね。

 

マテ貝とはどんな貝?

皆さんマテ貝という名前は聞いたことがあるかもしれませんが、実際にどんな貝なのか知っていますか?

マテ貝についてどんな貝なのか、旬の時期、採り方をまとめてみました。

富津 潮干狩り マテ貝 一本

 

マテ貝について

別名カミソリガイとも呼ばれるマテ貝は、細長い二枚貝です。馬刀貝という漢字が当てられています。

海外ではよく食べられる貝ですが、日本では西日本で食卓に並ぶことがありますが、東北や北海道ではあまり食べられない貝の一つです。

 

旬の時期

マテ貝は2月頃まで餌を食べて太ってきます。3月から大きなマテ貝に成長しますので、3月中旬から5月頃が旬の時期になります。

 

採り方

マテ貝の採り方は独特です。

干上がった砂底の表面を浅くすすくと、ひし形の形をした穴が出てきます。その穴にお塩を注ぎます。

そうするとびっくりしたようにマテ貝がひょこっと顔を出すので、それを素早く掴んで採ります。

顔を出したら直ぐに取らないと穴に帰ってしまいますので、お塩を入れたら、出てくるのを目を離さずに見ていましょう。

 

マテ貝の美味しい食べ方

マテ貝はハマグリやあさりほど旨味が出る貝ではありませんが、臭みやクセがなくワタも美味く食べられる貝です。

マテ貝の美味しい食べ方の紹介をしますので、ぜひ作ってみてください。

富津 潮干狩り マテ貝 料理

 

下処理

アサリなどと比べると砂を含んでいる可能性は低いですが、それでも砂が入っていないとは言い切れませんので、砂抜きをするとよいでしょう。

海水と同じ塩分濃度にしてマテ貝を2時間ほど浸しておくだけで充分です。

 

ガーリックバター炒め

マテ貝の食べ方で一番おいしいとの噂の食べ方がガーリックバター炒めです。

薄くスライスしたガーリックをバターでガーリックの香りが出るまで炒めます。

お酒を振りかけて蓋をし、マテ貝の貝が開いたら出来上がりです。

お好みでお醤油を香りづけに入れてもOK。

ワインやビールにも合う絶品料理です。

 

マテ貝の佃煮

マテ貝のレシピの一つに佃煮があります。

日本独特の食べ方ですが、これもまた絶品ですので、ぜひ作ってみてください。

下処理したマテ貝を貝が開くまで茹でます。

貝が開いたらザルにあげ、マテ貝の身を貝から取り出します。

あとは、酒、醤油、生姜を入れて弱火でコトコトに詰めたら完成です。

お好みで七味を振りかければピリ辛で大人な味に。ご飯のお供にぴったりな一品です。

 

まとめ

富津 潮干狩り マテ貝 海

東京からアクアラインで行ける立地条件の良い富津海岸潮干狩り場。関東の天橋立とも呼ばれる富津岬からは壮観な眺めを楽しむことが出来ます。

その麓の富津海岸潮干狩り場では、良質のアサリだけでなく、ハマグリやマテ貝を沢山とることが出来ます。

マテ貝はあまり食卓に並ぶことがない食材の一つかもしれませんが、この機会にぜひ料理のレパートリーに加えてみませんか。

  • ガーリックバター焼き
  • 佃煮
  • 酒蒸し
  • アヒージョ

など、様々な料理方法がマテ貝にはあります。ハマグリやアサリと一緒に料理してもいい味が出るので、お勧めです。

まだまだ日本人には馴染みの薄いマテ貝ですが、アサリやハマグリよりも一般的な食材として扱われる国もたくさんあります。

富津海岸潮干狩り場は9月頃まで潮干狩りが出来ますので、夏休み最後の思い出作りに出かけてみませんか。


 

↓【お出かけ前に要確認】潮干狩りの持ち物、服装、注意点はこちらより↓

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