子供 習い事

子供の習い事はやる気が大切!モチベーションを高める5つの方法をご紹介

子供が習い事へのやる気を失っているという時もあります。

そんな時、親としてどのような対応をしたら良いのかと悩むこともありますよね。

ここでは、子供の習い事に対するやる気を引き出す5つの方法をご紹介します。

これとあわせて、両親が言ってはいけない言葉もまとめてみました。

子供がやる気を持って習い事をしてくれるのは、両親としても嬉しいものです。

ぜひ、言葉の魔法を上手に取り入れてみてくださいね。

 

子供の習い事をやる気にさせる5つの方法

せっかく始めた子供の習い事であれば「やる気」を引き出してもらいたいですよね。

実は子供をやる気にさせる方法というものがあるのです。

ここでは、そんな方法5つをご紹介します。

 

その①目標を決める

子供の習い事に対するやる気を引き出して維持させる方法が「目標を決める」ことです。

難易度の高いもの・理解が難しいものではなく、できるだけわかりやすい設定をするのがポイント。

まずは短期的な目標から始めてみてください。

これがクリアできれば中期的・長期的にと長くしていくのがオススメ。

目標を明確にすること、それをクリアしたときの達成感や自己肯定感がやる気につながります。

 

その②興味のあるものを自分で選ばせる

親御さんからすれば「こんな習い事をしてほしい」という希望を持つこともあります。

そして、ついその希望に子供を沿わせようとしてしまうのです。

習い事のやる気になってもらうには「子供が今、興味を持っているものを選ぶ」というところにあります。

自発的に習い事をしたいと思ってもらうことがやる気になるのです。

 

その③頑張っている過程を褒める

時には「もっと頑張れ」と言いたくなるかもしれません。

しかし、その言葉を受けた子供側からすると、認めてもらえていないという感情を抱きやすいのです。

そこで、まだ結果が出ていない過程であっても「褒める」ことを意識してください。

褒められれば嬉しくなりますし、やる気も出るものです。

 

その④友達・兄弟とは比べない

子供自身が、友達と切磋琢磨をして成長していくのであれば問題はありません。

大人が子供の友達や兄弟などと比較をしないように気を付けてください。

「何かと比較をされる」ことは、自己否定されたような気持ちにもなるものです。

これは、大人でも理解できる気持ちといえます。

比較をするのではなく「その子供にしっかりとフォーカスする」ことが大切です。

 

その⑤親がお手本となる

親がお手本となることは「ミラーリング」効果を発揮します。

良い鏡となるような振る舞いを心がけてください。

習い事そのもののではなく、日常生活の中でのお手本となることが大切です。

親御さんがポジティブだと、子供も前向きになり、やる気も出しやすくなります。

 

子供のやる気を下げる親がいってはいけない言葉

子供を傷つけたりマイナスな要素を与えたりしようと思う親御さんはいません。

しかし、無意識のうちに習い事に対するやる気を下げる言葉を投げかけることもあるのです。

ここでは、両親が言ってはいけない言葉をまとめてみました。

子供のやる気をそがないために、親御さんが後悔しないためにも参考にしてください。

 

子供の自信を無くすような言葉

習い事の時間や家庭での練習時間は「子供の頑張りタイム」でもあります。

・「頑張らないからできないんだ」

・「習い事が向いていないんじゃないの?」

・「どうしてできないの?」

・「ダメなんだから」

など、ネガティブで自信を無くすような言葉は決して言わないでください。

習い事に対するやる気はもちろんですが、子供の肯定感を壊してしまうかもしれません。

たとえ、結果につながらなくても「頑張り」を認めてあげることが大切です。

 

子供を脅すような言葉

「そんなつもりじゃないのに」と大人が思っても、子供からすれば怖いと感じる言葉もあります。

・「やりたいと言ったのは誰なの?」

・「どれだけお金がかかると思っているの?」

・「これだけパパやママは頑張ってあげてるのに」

などの高圧的な言葉です。

これは、自分が言われる側に立ってみると、言ってはいけない言葉だと分かります。

習い事に対するやる気は「今」の子供の気持ちを汲んであげることも大切な要素です。

 

比較するような言葉

具体的に何かと引き合いに出すような言葉はやめてください。

・「同じクラスの〇〇ちゃんはあんなに上手なのに」

・「近くに住んでいる××ちゃんは頑張って練習しているのに」

・「兄、弟、姉、妹はちゃんと出来るのに」

などです。

比較対象が身近であるほどに、子供は傷つきやる気を失ってしまいます。

また、大会など勝敗が決まるタイミングでの言葉にも注意してください。

「△△ちゃんは勝ったのに何であなたは負けたの」などという言葉も厳禁です。

その瞬間ばかりではなく、心に大きく深い傷を作ってしまう可能性もあります。

 

まとめ

・子供の習い事に対するやる気の引き出し方5つ
①目標を決める

②興味のあるものを自分で選ばせる

③頑張っている過程を褒める

④友達・兄弟とは比べない

⑤親がお手本となる

 

・親が子供にかけてはいけない言葉を確認して、子供に寄り添う

習い事も継続期間が長くなると、やる気に波も生まれやすいものです。

「だからだめ」だと否定的にならず、上手にやる気を引き出してみてください。

そして、言ってはいけない言葉をしっかり確認をして「親としてフォローをする」姿勢を忘れないようにしましょう。

一緒に頑張っていると子供も感じやすくなりますし、人間的成長にもつながるものです。


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