潮干狩り

和歌山で潮干狩りといえばココ!/浜の宮ビーチの楽しみ方

和歌山県で、潮干狩りに行きたいと思ったら、どこが頭に浮かびますか?

迷っているなら、おすすめは浜の宮ビーチです。

比較的混雑がなく、ゆったりとした雰囲気の、浜の宮ビーチでの、潮干狩りの楽しみ方を、ご紹介します。

 

浜の宮ビーチで潮干狩り

和歌山市にある、浜の宮ビーチは、テーマパークや観光魚市場などを抱える、一大リゾートアイランド『和歌山マリーナシティ』の、すぐ隣にあります。

そんな人気エリアにある、浜の宮ビーチとは、どんな所で、どんな潮干狩りが、行われているのでしょうか?

和歌山 浜の宮ビーチ 潮干狩り ヤシの木

 

浜の宮ビーチってこんな所

浜の宮ビーチは、整備された、とても美しいビーチです。

近代的なビルや、大きな橋が見える、都会的な景観でありながら、ヤシの木が植えられ、リゾート的な雰囲気もあるため、観光スポットとして、人気があります。

西向きのビーチで、夕日がきれいに見えるため、デートスポットとしても、人気が高いです。

その一方、浜の宮ビーチは広大な遠浅の海岸で、水の事故の心配も少ないことから、小さな子供を連れて行っても、安全に楽しめる、水遊びスポットでもあります。

 

浜の宮ビーチでマテ貝を採ってみよう

そんな浜の宮ビーチでの潮干狩りは、無料で、誰でもできます。

採れるのは、あさりやマテ貝ですが、あさりは減少傾向となっているため、現在では、マテ貝がメインです。

実はマテ貝は、潮干狩りで一番メジャーなあさりよりも、旨みが濃厚で、美味しい貝だといわれています。

マテ貝は、長さ10cm程度の細長い形をしていて、砂の中に深い縦穴を掘って生息しているため、他の貝の潮干狩りとは、採り方がだいぶ違っています。

知らない方のために、マテ貝の採り方を、ご紹介しておきましょう。

 

【用意するもの】
・塩(サラサラとした、安価な精製塩が最適)

・塩を入れる容器(ドレッシングやオイルをいれるような、細い注ぎ口のもの)

・小型の鍬(スコップでも良い)

【取り方】
まずは、鍬を5cmくらい砂浜に入れ、すばやく引いてみます。

何度か繰り返し、砂に1cm程度の楕円形をした穴がみつかったら、それがマテ貝の棲む穴です。

その穴に、塩を入れて、1分くらい待ちましょう。

すると、マテ貝は、塩分濃度の変化にびっくりして、自分から穴を出てきますので、砂からしっかり体を出したところで、指でつかんでつかまえます。

ここで、マテ貝は、結構強い力で抵抗しますので、引き出そうと力を入れ過ぎて、殻を壊してしまわないよう、加減をしながら、揺するようにして、少しずつ、やさしく引き抜いていきます。

まるで、釣りのようなマテ貝採りは、やってみるとおもしろくて、やみつきになるといいますので、是非トライしてみてくださいね。

 

浜の宮ビーチ潮干狩りで知っておきたいこと

魅力がいっぱいの、浜の宮ビーチの潮干狩りですが、無料で、誰でも自由にできるという、利点の反面、管理者がいないがゆえに、自分自身でしっかりと、気をつけなければならないことがあります。

安心・安全に楽しむために、是非、以下の項目について、チェックして行ってくださいね。

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貝毒情報をチェックすべし

毒素をもつ植物プランクトンを、餌として食べた、あさりやマテ貝のような二枚貝が、その体内に、毒を蓄積させてしまう現象を、貝毒といいます。

和歌山県では、2019年の一時期、和歌山市大川から和歌浦湾にいたる海域で、貝毒が確認されていました。

毒化した二枚貝は、加熱をしても毒が抜けることはなく、知らずにこれを調理して食べてしまうと、下痢など、消化器系の障害が、引き起こされてしまいます。

また、神経が強力に麻痺することにより、最悪の場合、呼吸困難で、死に至る可能性もあります。

市場に出回っている貝は、定期的な検査で、安全が確保されていますが、浜の宮ビーチの潮干狩りのように、個人が自由に採れる貝については、必ずご自身で、その安全を、確認しなければいけません。

和歌山県で貝毒が発生した場合、県のホームページで、その状況が報告されますので、潮干狩りに行かれる前には、必ずホームページを、確認してくださいね。

 

休憩場所や足洗い場はどうなっている?

浜の宮ビーチには、トイレはありますが、海の家のような施設が無く、休憩のできる日陰もありません。

近くにある橋の下が、唯一の日陰スポットなので、そこで日差しを避け、ひと息つくという人が、多いようです。

浜の宮ビーチを訪れるなら、簡易ポップアップテントを持参しても、良いかもしれませんね。

★キャプテンスタッグ・ポップアップテント
https://www.captainstag.net/products/UA-33.html

 

また、海水に濡れた足は、真水で洗い流して帰りたいものですが、浜の宮ビーチは、足洗い場まで、距離があります。

そんな時には、アウトドア用の、ポータブルシャワーがあると、とても便利です。

様々なタイプのものがありますが、電源が要らず、市販のポリタンクに、取り付けられるものならば、手軽に取り入れやすくて、おすすめです。

★タカギ・アウトドアポンプ
https://hi.takagi.co.jp/products/detail.php?product_id=465

 

バーベキューは禁止

潮干狩りに行った時、その流れでビーチ・バーベキューができたら、楽しいですよね。

ですが、残念ながら和歌山県では、ほとんどのビーチで、バーベキューは禁止されています。

浜の宮ビーチも、その美しい浜辺を守るため、バーベキューは禁止です。

その代わりに、近隣にバーベキューのできる施設がありますので、決まりを守って、そういう所を利用するというのも、ひとつの手かもしれません。

★シーサイドガーデン
http://www.seaside-g.com/

 

【和歌山県・浜の宮ビーチの潮干狩り】まとめ

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浜の宮ビーチでは、見つけて拾うだけではない、まさに『狩り』といった感じの、潮干狩りが楽しめそうですね。

ビーチのゆったりとした景色で、リゾート気分も楽しめますし、潮干狩りのあとには、近くの『和歌山マリーナシティ』でショッピングや散策、天然温泉で入浴までできます。

せっかくの休日、一日中思う存分、浜の宮ビーチエリアを楽しんでみてくださいね。


 

↓【お出かけ前に要確認】潮干狩りの持ち物、服装、注意点はこちらより↓

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